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商店街のあゆみ
いづろ通り商店街のあゆみをご紹介いたします。
いづろ商店街の名前の由来は「石燈籠」にあると言われ、薩摩藩政時代から鹿児島城下で商業地として最も繁栄した通りです。昭和21~22年頃から現在の商店街が形成され、昭和46年4月に県下初の商店街振興組合として設立しました。「天文館電停」から「いづろ電停」に至る電車通りに面した片面アーケードで、全長は延べ560mに及びます。マルヤガーデンズ等の複合商業施設もあり、まさに「天文館の玄関口」としての役割を果たしています。